ここ最近まで、私は長財布を使用することが多かったです。
カードや小銭、お札を全て入れたい!という欲があったからです。
しかし、最近はスマホでタッチ決済やバーコード決済をすることが多くなり、
財布を出してお金を払う、という機会が減ってきました。
そうなれば、財布をもっとコンパクトにしても良いのでは?
という考えが浮かんできました。
長財布は収納力が高く便利でしたが、普段使用しているサコッシュではかさばり、収納を圧迫してしまっていました。
なので、今回はコンパクトで薄型のBellroy Hide & Seekを購入しました。
この記事では、実際にBellroy Hide & Seekを使用して感じた良かった点や気になった点をレビューします。
長財布が思った以上に場所を取る
最近は財布の中にたくさん、お札を入れて持ち歩くことが減りました。
近場であれば、サコッシュに財布とキーケース、イヤホンだけ入れて出かけることが多いです。
その際、長財布を入れてしまうと一気にスペースがなくなってしまいます。

スマホまで入れるとさらにスペースがなくなるので、スマホはポケットにインします。
サコッシュのスペースが圧迫されるのであれば、長財布にこだわる必要あるか?
と思ってきました。
近場に出かける用にもう少しコンパクトな財布を買うかとなりました。
なので、2つ折りの財布を久々に購入してみることにしました。
探した条件です。
- 薄い
- 素材はレザー
- カード入れはほしい
- 小銭入れのスペースはなくていい
小銭入れは持っているので、買う財布にはなくてもいいと思いました。
ベルロイ ハイドアンドシークを購入した理由
先ほど記載した条件に合ったのが、
Bellroy
というブランドの Hide & Seek という財布です。
Bellroyというブランドは恥ずかしながら今回初めて知りました。
Bellroyは2010年にオーストラリアで誕生したブランドです。現在はNeueなどの正規取扱店でも購入できます。
購入した理由は、
①色使いが良い
私は「willow」という色を購入しました。
外側の革はグレーを少し混ぜたような上品なのカーキ寄りのグリーン、
内側はホワイトで、差し色としてブルーグリーンの部分があります。
②メインで小銭入れの構造がない
普段から小銭は別で持ち歩いているため、小銭入れをメインとした構造ではない点にも魅力を感じました。財布が膨らみにくく、薄い状態を維持しやすそうだと思ったからです。
見た目|デザインはシンプルなのに上質
Hide & Seekは、シンプルな二つ折り財布です。
箱から出した瞬間、思った通りの良い色だと感じました。

写真だとこれくらいの色味ですが、実際はもう少しだけ明るい色です。
裏向きにしてみました。

縦向きにしてみました。

厚さはこんな感じです。

パッと見は薄く見えますね。
持っているPORTER ENCHASEと厚みを比較してみました。

まだ使いたてホヤホヤだからか、パッと見の厚みはあまり変わりませんでした。
これから使っていくと革が馴染んで薄くなっていくと思います。
革の質としては、悪くはないですね、そこそこ良いと思います。
値段的なことを考えたら、十分ですね。
厚みは現時点ではあまり変わらなかったですが、長さは長財布の半分くらいです。

財布の右下に金属製のフクロウのロゴが付いてます。

ロゴが良いアクセントになってます。
開いてみた感じです。

外側の色も良いですが、開いた中の色もかっこいいです。

中の革の色が一番明るくて気分が上がるのがWillowの色でした。
自分の好きを詰め込んだような色の組み合わせです。
この辺りは好みもあると思いますので、お気に入りの色を選んでいただけたらと思います。
メインのお札入れの後ろに、隠し収納スペースのようなものがあります。
栄一(1万円)や柴三郎(千円)もかくれんぼさせてあげれそうですが、出しにくくなるためオススメしません。

上に革が被さった状態になるためです。
濡らしたくない時や、お金を使うのを躊躇わせたい時にはいいかもしれません。
カードを追加で入れれそうなポケットがあります。

ここに小銭を入れている方もいました、数枚ならいけそうですが入れすぎると型崩れしそうです
名前にある通り、色々な収納が隠されているのは面白いと思いました。
カードとお札を色々入れてみました。

カードポケットは使い始めたばかりなので、キツめですね。
この辺りは使っていくうちに柔らかくなると思います。
お札を入れてみて分かりましたが、横幅が結構余裕があります。
完全には比較できませんが、持っている長財布は日本のメーカーだからか、幅がピッタリで日本円に合うように作られています。
昔持っていたホワイトハウスコックスの3つ折り財布も横幅が結構余っていたのを思い出しました。
上から見るとこんな感じです。

まだ革が馴染んでいないからか、たくさんお札を入れると開いたままになります。

馴染んできた様子も後日アップ予定です。
派手なロゴや装飾はなく、ビジネスでも休日でも違和感なく使えます。
革の質感も良く、使い込むことで経年変化も楽しめそうです。
シンプルだからこそ、長く使えるデザインだと感じました。
カバンに入れてみた
サコッシュ内はかなり余裕ができました。

スマホも財布の横に入れても余裕があります。
長財布を使っていた頃は財布だけでバッグ内のスペースを大きく使っていましたが、Hide & Seekを入れたたらかなり余裕ができました。
コンパクトなのに収納力が高い
二つ折り財布というと、
「カードがあまり入らない」
というイメージがありました。
しかしHide & Seekは必要十分な収納力があります。
自分がいつも持ち歩いている、銀行カード2枚、免許証、クレジットカードはメインのポケットに全て入りました。
カード、お札、を入れても過度に膨らみにくく、見た目もスマートです。
私は普段、小銭入れを別に持ち歩いているため、小銭を入れるスペースはなくてもいいです。
好みの色合いで気分が上がる
この財布のような、カーキまでいかないくすんだグリーンが好きです。
もちろんパキっとした色のグリーンも好きです。
外側も好きですが、内側の革の色が違うというところも好きです。
他のカラーでもSiennaという色の内側も個人的に好みです。

昔はブラックとかブラウンとか無難な色の財布をよく選んでいたのですが、
最近はそういった色とは違う色の財布をよく選びます。
いつも身に着けるものとか、ちょっと変えてみたら気分が上がりますよ!
久々に二つ折り財布を使ってみて感じたメリット
財布ってこんな軽いっけってなりました。
長財布だとそれ自体でもある程度重量がありますし、中に今あるカードをとりあえず全て入れていたらその分重量も増えます。
一番メインで持ち歩いている財布には20枚くらいカードが入っていたり、いつのものか分からないレシートや明細書が入っているので・・・(笑)
重量も軽くなり、いらない物が入っていないので気分的にもスッキリです。
いきなり長財布を二つ折り財布に変えると困るかもしれないので、
サブ用に1つ購入するとこから始めてもよさそうですね。
気になった点
Hide & Seekにも気になる点はあります。
長財布と比べると、お札やカードを一度に一覧できる使い方には向きません。
また、小銭を多く持ち歩く人は、小銭入れがやや小さく感じるかもしれません。
ただし、私のように小銭を別で持ち歩く人にはほとんど気にならないポイントでした。
・仕上げがちょい甘い
隠しスペースの上に被さる革など、仕上げがちょい甘いなと感じる部分がありました。
切りっぱなしっぽい感じになっている部分があるのですが、ちょっと切り口がガタガタしてます。
外国ブランドの財布なので、日本のブランドと同じクオリティを求めるのは酷かもですが・・・・
・カードポケットは、1ポケット1枚までにした方がよさそう
私みたいなことをする人は少ないかもしれませんが、日頃常に持ち歩いている財布は1つのポケットに2枚入れて使ったりしてます(笑)
このHide & Seek のカードポケットはキツめなので、複数枚入れてしまうとポケットが伸びてしまう可能性があります。
せっかくの薄型でスタイリッシュなデザインが台無しになってしまいます。
なので、1ポケット1枚の収納をオススメします。
こんな人におすすめ
Hide & Seekは次のような人におすすめです。
- シンプルなデザインが好き
- コンパクトな財布が欲しい
- サコッシュや小さめのバッグを使うことが多い
- 日本ではまだあまり知られてないブランドを使いたい
まとめ
Bellroy Hide & Seekは、単に小さい財布ではありません。
必要な収納力を確保しながら、日常の持ち歩きやすさを大きく改善してくれる財布でした。
長財布を使っていて、
「バッグの中をもっとスッキリさせたい」
と思っている方には、非常におすすめできる一つです。
特にサコッシュやコンパクトなバッグを使う機会が多い人ほど、その良さを実感できると思います。
FAQ
Q. 小銭を入れるスペースはありますか?
A. 隠しポケットのところに、入れれなくはなさそうですが、推奨される使い方ではなさそうです。
数枚なら入れれると思いますが、入れすぎたら財布が変形して型崩れしそうです。
Q. カードは何枚入れられる?
A. 5枚~8枚くらいだと思います。メインのポケットには5枚、隠しポケットに3枚くらいなら入れられるでしょう。
Q. ビジネスシーンでも使えますか?
A. シンプルで落ち着いたデザインなので、スーツにもカジュアルにも合わせやすいです。



