耐久性は大丈夫?Spigen両面MagSafeリングを徹底レビュー

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私は手が小さいのでスマホ利用時はバンカーリング必須です。

少し前まではAndroidの端末を使っていたので、ケースに貼り付けるタイプのバンカーリングを使っていました。

昔はiPhoneをけっこう長い期間使用していましたが、まだMagSafeに対応した機種ではなかったので、マグネットタイプのバンカーリングは使ったことがありませんでした。

しかし、1年まえくらいにiPhoneに機種変更したことで、MagSafeや背面マグネットが付いているケースを使えばバンカーリングの出っ張りを抑えることができるのではないかと思いました。

なので、今回は購入後、約6カ月間使用したSpigen

「両面MagSafe・スタンダード型 スマホリング」。

をレビューしたいと思います。


Spigen 両面MagSafe・スタンダード型 スマホリングとは?

Spigenの両面MagSafeスマホリングは、MagSafe対応のiPhoneやMagSafe対応ケースに磁力で装着できるアクセサリーです。

そのため、不要なときは簡単に取り外すことができ、ケースを傷める心配もありません。

さらに最大の特徴は「両面MagSafe対応」であることです。

通常のMagSafeリングは装着するとMagSafeアクセサリーが利用できなくなることがありますが、本製品はリングを装着したままでもMagSafeアクセサリーを利用できる設計となっています。

本体はこんな感じです。

spigen バンカーリングの全面の写真

裏面はこんな感じです。

spigen バンカーリングの裏面の写真


購入した理由

従来は粘着性の高いシールがバンカーリング裏にあり、それをスマホに貼り付けていました。

自分も少し前まではそのタイプを使用していました。

今まで使用していたバンカーリングはとても作りがしっかりしていて、2年以上使用してもリング部がグラグラにならずに使用できていましたが、以下のような悩みがありました。

  • 少し出っ張りが大きかったので、スマホを画面を上で置いた時にバランスが取れず独立して立てない
  • 出っ張りのせいでポケットに入れると目立つ
  • シールで貼り付けるので、絶対にシール跡が残る
  • せっかくMagSafeでワイヤレス充電可能なのにバンカーリングが貼り付けてあるので不可

もう少し出っ張りの主張の少なく、薄型のバンカーリングで取り外し可能なものを探していた際に見つけたのが今回のバンカーリングです。

このSpigenのバンカーリングは両面マグネットなので、装着したまま充電可能です。

着脱式でありながら、MagSafeアクセサリーも利用できるという点に魅力を感じ購入しました。


実際に装着してみた

実際に装着して最初に感じたのは、磁力の強さです。

MagSafe対応ケースに近づけるだけで「カチッ」と吸着し、しっかり固定されます。

磁力が強すぎて、「カチッ」でなく「バチン」が正確かもしれません。

正直なところ、購入前は「たかが磁石で固定できるの?」という不安もありましたが、その音を聞いて自分の心配は杞憂であったと気づかされました。

通常利用で外れそうになったことはありません。

取り外す際は、スマホをしっかりと手で固定し、バンカーリングの側面から力を加えてあげると外すことができます。

けっこう力がいるので気を付けてください。


片手操作は可能、貼り付けタイプに比べると少し不安定

このバンカーリングは、指を引っかける部分がゴムになっています。

まず装着した際の厚みはこんな感じです。

spigen バンカーリングを装着した状態の厚み

多少は厚みが出てしまいますが、かなり薄いと思います。

手に持ってみるとこんな感じです。

spigen バンカーリングを付けてスマホを持っている状態

横から見てみるとこんな感じ。

spigen バンカーリングを付けてスマホを持っている状態

ゴム部分を引き出して指をひっかけて固定するのですが、
やはりゴムなので金属やプラスチックのものと比較すると少し頼りなさはあります。

大きいスマホを使用している場合、限界まで上に指を持っていかない方がいいです。
ちょっとグラついて落としそうになります。

ですが、そこまで限界まで指を伸ばさない限りはしっかりと固定することができます。


出っ張りがないからスタンドに置ける

今まで使っていたリングは置いたときに安定しなかったので、
スマホスタンドに置けませんでした。

ですが、こいつはほぼ出っ張りがないのでスタンドに安定して置くことができます。

spigenのバンカーリングを付けた状態で、スマホスタンドに置いた状態

これが可能なのが地味ですがけっこうなメリットだと思っています。

横から見たらこんな感じ。

spigenのバンカーリングを付けた状態で、スマホスタンドに置いた状態、側面から見たもの

単独で独立可能なバンカーリングもありますが、そこまで角度を付けれなかったりで、
高めな場所に設置して見る場合、見にくかったので。

料理する際に食洗器の上にスマホを置いて使うことが多いので、
スタンドに安定して置けるのが重宝してます。


両面MagSafe対応が想像以上に便利

実際に使ってみて最も便利だと感じたのが、この両面MagSafe機能です。

一般的なスマホリングでは、

「リングを付ける」

「MagSafe充電器が使えない」

という状況になりがちです。

しかし本製品ではリング装着中でもMagSafeアクセサリーとの接続が可能です。

車載ホルダーやスタンドとの組み合わせもできるため、MagSafe環境を維持したままスマホリングを利用できます。

MagSafeユーザーにとっては、この点だけでも十分価値があると感じました。


ゴムだから指が痛くならない

これも地味にでかいメリットです。

今まで使っていたものは、指を入れる部分が金属でした。

確かに質感は良かったのですが、長時間使用していると指に痛くなっていました。

今回のバンカーリングはゴム素材なので、長時間使用していても痛くありません。

気になったポイント

全体的には満足度の高い製品ですが、気になる点もありました。

耐久性が心配 → 8ヶ月使用も今のところ問題なし

前述していますが、指を入れ固定する場所がゴムです。

なので使用しているうちにビロビロになって使い物にならなくならないか心配です。

しかし、8ヶ月間使用しましたが今のところは問題なさそうです。

変な型崩れも発生していないので大したものです。

持ち手の部分はゴムというシンプルな構造が良いところです。

ゴムですが耐久性は高いと思われます。

重量は若干増加する

リングなしの状態と比較すると当然ですが重量は増加します。

重量は21gでした。

塵も積もればというもので、ケースを外してそのままの本体のスマホを久しぶりに持ってみたら軽く感じます。

価格はやや高め

100円ショップや低価格帯のスマホリングと比較すると価格は高めです。

ただし、MagSafe対応や質感、耐久性を考慮すると納得感はあります。


こんな人におすすめ

Spigenの両面MagSafeスマホリングは次のような条件で探している方におすすめです。

  • 取り外し可能
  • 分厚くなくスタンドに置ける
  • 指が痛くなりたくない


まとめ

Spigenの「両面MagSafe・スタンダード型 スマホリング」は、スマホリングの利便性とMagSafeの使いやすさを両立した製品でした。

磁力も十分強力で、片手操作の快適さや落下防止効果を実感できます。

私はしばらく使用しましたが、特に違和感を感じることなく使えてます。

自然に使用することができる物って長く使えるものだと私は思っています。

かゆい所に手が届く良い商品だと思いました。

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