メルカリ・ヤフーフリマでiPhoneを買う際の注意点|購入前チェックリストと良い出品者の見分け方

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ヤフーフリマでiPhoneを購入した際、思わぬ失敗をしてしまいました。

幸い、箱の中身が入っていない等の詐欺ではなかったのですが、
意図せずに海外版 iPhoneを購入してしまいました。

サブ端末として自宅で使用する目的で購入したため、その時点では海外版であることには気づいていませんでした。

しばらく使ってみましたが、自分には合わなかったため売却することにしました。

売却時の査定時に、

「海外版なので買い取れません」との提示があり、

まさかの査定金額が100円となっていました。

正直、血の気が引く思いでした・・・(笑)

そこで初めて海外版iPhoneだと気づきました。

今回は、私の失敗談をもとに、フリマアプリでiPhoneを購入する際に確認すべきポイントや、信頼できる出品者の見分け方を紹介します。

中古iPhoneを購入する前にぜひ確認してください。

私が中古iPhoneの購入で失敗した理由

私は一度中古iPhoneの購入で大きな失敗をしました。

購入したのはiPhone 15 Proでしたが、後になって韓国版モデルだったことが判明しました。

iPhone 15 Pro 韓国版スクショ
Screenshot

機種番号を確認したところ韓国版モデルであることが分かりました。
また、シャッター音が常に鳴る仕様だったことからも、韓国版であることを確認できました。

シャッター音が無かったらすぐに判別できたのですが・・・
購入時には気付きにくく、本当に見落としやすいポイントでした。

購入したものの結局使用の用途に合わず、買取店に持ち込んだ際に

「海外版 iPhone なので買い取れません」

との提示がありそこで初めて海外版であると分かり、自分で調べて韓国版であると判明しました。

約12万円で購入したつもりだったiPhoneが、査定では100円という結果になり、頭が真っ白になりました。

幸い、最終的にはヤフーフリマ韓国版であることを明記したうえで出品したところ、購入していただくことができました。

この経験をきっかけに、中古iPhoneを購入する際は必ず確認するポイントを決めるようになりました。

機種番号(型番)から販売国を確認していなかった

当時の私は、

機種番号(型番)から販売国を確認できる

ということを知りませんでした。

例えば今回購入した端末は

「MTV53KH/A」

という型番でしたが、

末尾の「KH/A」は韓国版モデルを表しています。

日本向けモデルであれば、末尾が「J/A」となります。

私の使用しているiPhone の型番はこちらです。

iPhone 型番確認方法

当時はそこまで確認せず購入してしまったため、この失敗につながりました。

現在では、購入前に必ずモデル番号まで確認するようにしています。

実際の確認方法は次で紹介します。

メルカリ等のフリマで中古のiPhoneを買う時はここを見よう!

必ず機種番号を見る

機種番号は、iPhoneの設定から

一般 → 情報

から確認できます。

iPhone 型番 末尾確認

※名前・シリアル番号は判別できないよう加工しております。

出品者が機種番号のスクリーンショットを掲載している場合は、この設定画面から確認できます。

日本版を希望する場合は、赤枠で囲んだ箇所が「J/A」であることを確認しましょう。

もし情報がなければ、出品者に機種番号を教えてくれるように依頼しましょう。

商品写真は必ず拡大して確認しよう

フリマアプリでは、商品の写真をタップすると拡大表示できます。

そこで写真をピンチアウト(2本の指で拡大)することで、細かい傷も確認できる程度まで拡大できます。

自分が過去に出品した、xiaomi 15t pro の拡大写真

私が過去にフリマで出品したスマホを操作しているiPhone上で拡大してみました。

最近のスマートフォンはカメラ性能が高いため、傷とかあれば案外判別できます。

特にフレームやカメラレンズ周辺は傷が付きやすいので、重点的に確認することをおすすめします。

キャリア版iPhoneはネットワーク利用制限も確認する

キャリア(au・docomo・ソフトバンクなど)経由で購入された中古iPhoneを購入する際は、ネットワーク利用制限の確認しておきましょう。

ネットワーク利用制限とは、端末代金の未払いなどが原因で、将来的に通信できなくなる可能性がある端末かどうかを確認できる仕組みです。

この状態がいわゆる「赤ロム」です。

出品者にIMEI(端末識別番号)を教えてもらい、各キャリアの判定ページで確認できます。

Apple Storeで購入したSIMフリー版iPhoneは基本的に対象外ですが、キャリア販売端末であれば、購入前にIMEIを使って確認しておくことをおすすめします。

キャリア版iPhoneで出品ページへIMEIが記載されていない場合は、出品者へ確認することをおすすめします。

フリマアプリでは出品者もしっかり見よう

失敗を経験してからは、商品だけでなく出品者自身も確認するようになりました。

もちろん、「こういう出品者なら絶対安心」というものはありません。

しかし、私は次のような点を総合的に見て判断しています。

評価の内容を確認する

評価の数だけではなく、

「悪い評価の理由」

まで確認します。

例えば、

  • 新品と記載なのに使用感があった
  • メッセージの返信が返ってこない・意思疎通が取れなかった
  • 発送連絡がすぐあったが、実際の発送は数日後だった

このような評価が1個でもあれば、私は購入を控えます。

私の経験上、購入者が悪い評価を付けるケースはそれほど多くありません。

そのため、悪い評価が付いている場合は、評価の数だけでなく「なぜ悪い評価になったのか」まで確認するようにしています。

下記の手順で良くない評価を見ることができます。
メルカリ、ヤフーフリマ、ラクマの場合を記載します。

●メルカリ

  1. 商品のページから出品者をタップ
  2. 出品者のページの★マーク横の数字をタップ
  3. 「残念だった」のタブから評価を見る

●ヤフーフリマ

  1. 商品のページから出品者をタップ
  2. 出品者のページの★マークあたりをタップ
  3. 「悪い評価」のタブから評価を見る

●ラクマ

  1. 商品のページから出品者をタップ
  2. プロフィールをタップ
  3. 取引の評価をタップ
  4. 全ての評価が表示されるので、右上の「絞り込み」をタップ
  5. 「わるい評価」にチェックを入れ、「決定」をタップ

過去の出品履歴を見る

私が一番重視しているポイントです。

過去の出品履歴を見ると、

その人がどのような物を普段使っているのかが何となく見えてきます。

例えば私であれば、

  • 洋服
  • バッグ
  • 靴
  • スマートウォッチ
  • スマートフォン

など、自分が使っていた服やガジェット等を出品しています。

こういう物を普段よく使っているというのが判断でき、使用している実態がうかがえると思います。

一方で、

スマートフォンを継続的に多数出品しているアカウントについては、個人利用の端末ではない可能性もあるため、私は他の情報も含めて慎重に判断しています。

私は、普段使っていたと思われるスマートフォンや腕時計、バッグなどを出品している方の方が、商品の使用状況がイメージしやすく、安心して購入できると感じています。

商品説明・プロフィールが丁寧か

商品説明が数行しかない場合は、私であれば購入を控えます。

自分が出品する物の情報を、数行で書けるとは思わないからです。

私もフリマアプリで出品をよくします。

購入者には、自分の事を信用して買ってもらいたい、という思いがあるので数行足らずで信用してもらうことは難しいと考えています。

だから私は、商品説明が丁寧な出品者を選ぶようにしています。

商品説明が極端に短い場合は、商品の状態が分かりにくいため、私は購入を見送ることが多いです。

下記くらい充実している商品説明があれば安心だと考えます。

  • 使用期間
  • 購入時期
  • 付属品
  • どれくらいの傷があるか
  • 写真の多さ

などが詳しく書かれている方が安心できます。
特に傷の写真が複数の角度から掲載されていると安心できます。

プロフィールも同様で、

商品説明やプロフィールが丁寧に書かれている出品者は、取引に対して誠実な印象を受けます。そのため私は、商品の状態だけでなく、出品者がどのような情報を公開しているかも購入前に確認するようにしています

中古スマホをフリマ、中古ショップどちらで購入するかの基準

私は現在、中古スマートフォンを購入するときは、価格とリスクのバランスで購入先を決めています。

10万円を超えるiPhoneは慎重に購入する

メルカリやヤフーフリマは、相場よりかなり安く、出品者にも信頼がおけると判断した場合のみ購入します。

フリマアプリではスマートフォンカテゴリ向けのクーポンが配布されることもあり、そのタイミングでは中古ショップより安く購入できる場合があります。

中古ショップのような店舗保証が付かないことが多いです。

商品の中身が空だった!というような詐欺事案には対応してくれる可能性がありますが、
通常利用していて不具合があった場合は、基本的に自分で対応する必要があります。

高額なiPhoneは中古ショップやApple認定整備済製品もおすすめ

一方で、10万円以上するような高額な商品は、私はじゃんぱらやイオシスなどの中古ショップ、またはApple認定整備済製品を優先して検討するようにしています。

フリマと比べると、私が定期的に価格を見ている限りでは、

5,000〜20,000円ほど中古ショップや、apple認定整備済製品は高いです。

ですが、その価格差よりも、「安心して購入できること」の方が結果的には満足度が高い場合があります。

また、フリマで高額商品を取引するのは、やっぱり怖い部分もあります。

本当に商品を送ってくれるの?
説明どおりの商品が届く?

など、無駄な心配をせずに購入することができます。

その差額で、安心を買っているのだと、私は自分に言い聞かせてます。

特に長く使う予定の端末や、高額なiPhoneほど、この考え方をおすすめします。

じゃんぱらとイオシスの保証・特徴を比較

私がよく利用するじゃんぱら・イオシス中古のスマホの保証は以下となっています。

購入先保証特徴
イオシス3か月保証期間が長い
じゃんぱら1か月(会員は3か月)バッテリー最大容量が掲載されている
Apple認定整備済製品1年AppleCare+加入可・Apple品質で安心

私なら10万円以上の端末は、価格差があっても保証のある購入先を優先します。

じゃんぱらはバッテリー最大容量を確認しやすい

●じゃんぱら

バッテリー最大容量が表示できる端末は、商品ページに記載してくれています。

また、バッテリー最大容量が記載されていないスマホも、問い合わせしたら教えてくれました。
※バッテリー最大容量が表示可能な端末に限られます。

実際に、Oppo Find X8の購入を検討している際に、オンラインで問い合わせしたらバッテリー最大容量を教えてくれました。

●イオシス

商品にバッテリー最大容量は記載されていません。

実際に、2025年 Apple Watchの購入を検討していた時に店舗で聞きましたが、バッテリー最大容量は教えてもらえないみたいです。
※2025年時点で店舗へ確認した内容です。運用が変更されている可能性もあるため、最新情報は店舗へお問い合わせください。

バッテリー状態を重視する方は、購入前に確認できるじゃんぱらの方が選びやすいと私は感じています。

まとめ

私はヤフーフリマでiPhone 15 Proを購入した際、よく情報を確認せずに意図せず韓国版のiPhoneを購入してしまいました。

・機種番号からどの国向けに作られたiPhoneなのか判別していなかった
・出品者の評価や過去の出品履歴を確認していなかった

をしっかり確認できていなかったことが失敗の原因でした。

フリマで中古iPhone を買う際のポイントをお伝えしました。

主に次のようなものでした。

  • 機種番号は必ず末尾が「J/A」となっているか確認
  • 商品の説明がしっかりかかれており、写真も多いものを狙う
  • 出品者のプロフィール・過去の出品物も確認して信頼できるか判断する

この失敗以降、

フリマで買うのが安いから一番最高!

という考えは薄れつつあります。

特に高額商品を買う際は、一歩引くようになりました。

それなら、保証が付いている中古ショップで買うのもアリだなと考えを改めるようになりました。

安さだけで購入先を選ぶのではなく、「価格」と「安心」のバランスを考えて選ぶことが、結果的に満足度の高い買い物につながると感じています。

この記事が、フリマアプリで後悔しない中古iPhone選びの参考になれば幸いです。

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